無洗米の東洋精米機製作所無洗米の製法:BG(Bran=ヌカ Grind=削る)精米製法を開発・提供。BG無洗米

環境への貢献

BG無洗米は、家庭からも工場からもとぎ汁を一切出さないので、加工時に要するエネルギーも少なく、環境保全に役立ちます。

とぎ汁中の汚濁物質

BG無洗米はとがなくて済むので、とぎ汁による汚濁物質はゼロ。たとえ1回といだとしても、環境負荷はごくわずかです。(グラフ下段参照) また、下水処理場が完備されている地域では、BOD・CODなどの汚濁物質はほとんど除去できますが、リンとチッソは完全に取り除くことができず、川や海に流されています。 これが植物性プランクトンのえさになり、赤潮やアオコ、ヘドロの堆積など、水質汚染の原因になるのです。

とぎ汁中の汚濁物質の比較 (財団法人 日本土壌協会調べ)

グラフ
(mg/米166g:1人1日の平均使用量)

※BOD=生物化学的酸素要求量:微生物が水中の有機物を分解する際に必要な酸素量。数字が大きいほど汚れていることを示します。
※COD=化学的酸素要求量:水中の有機物が化学的に酸化される際に必要な酸素量。 。数字が大きいほど汚れていることを示します。

BG無洗米加工時のエネルギーは、とぎ汁処理の1/2以下

下水処理場では、とぎ汁に含まれる汚濁物質の除去や汚泥処理に多くのエネルギーを必要とします。
BG無洗米は家庭でも工場でもとぎ汁をいっさい出さないので、それらの処理にかかるエネルギーがいっさい不要です。

一方、工場でBG無洗米を加工する際に必要なエネルギーは、とぎ汁処理にかかるエネルギーの約1/2以下です。
トータルで比較してもBG無洗米のほうがエネルギー消費は断然少なくてすみ、環境負荷が小さいといえます。

また、エネルギー使用の際に排出されるCO2も出さないので、環境保全にも役立っています。

消費エネルギー比較 (財団法人 日本土壌協会調べ)

グラフ
(kcal/米166g:1人1日の平均使用量)

各方面からの高い評価

平成15年度 瀬戸内海環境保全功労者賞 「環境大臣表彰」

マーク授賞理由

「平成3年に、日本人の主食である米の優れた精米技術(無洗米)を開発し、その普及促進により、米のとぎ汁等による生活排水問題への関心を高めたため」

平成13年度 農林水産大臣賞

マーク授賞理由

「糠の粘着性を利用した無洗米の研究と開発」

平成10年 第1回 エコライフびわ湖賞 「最優秀賞」

マーク授賞理由

「画期的な精米方法を採用することで、米を水でとぎ洗いしなくても良い。節水と汚濁負荷削減が期待され、他にも様々なエコライフ的取り組みに気付くきっかけとなる」

その他の受賞歴

    • 平成15年度 ちいき経済賞 エコロジー賞
    • 平成14年度 わかやま環境大賞
    • 平成13年度 安藤百福記念賞 優秀賞
    • 平成13年度 食品産業功労賞 技術部門

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