新着情報(2001年)
2001.12.27 ■2001年度ヒット商品の一つに無洗米がランクイン
2001.12.17 ■プレスリリース:「第3回『新米の食味維持システム』公開実験」開催
2001.12.11 ■雑賀社長がBG無洗米で「農林水産大臣賞」 受賞
2001.11.28 ■プレスリリース:大和産業株式会社のBG無洗米工場 稼動開始
2001.11.09 ■第34回食品産業功労賞 受賞
2001.10.23 ■プレスリリース:BG無洗米新工場 相次ぎ稼動開始
2001.10.13 ■プレスリリース:最高裁の決定により弊社の無洗米特許権維持が確定
2001.10.12 ■見学が可能なBG無洗米工場 完成
2001.08.31 ■「米の精」による稲作の現地見学会 開催
2001.07.13 ■プレスリリース:大阪高裁で弊社からの特許権侵害差止 再認の判決
2001.07.06 ■テレビ取材のため東海林のり子さんが来社
2001.06.20 ■『新常識クイズ!目からウロコ』にBG無洗米
2001.04.11 ■プレスリリース:東京高裁で弊社の無洗米特許維持を認める判決
2001.04.05 ■プレスリリース:BG無洗米製造工場の内部視察会を開催
2001.12.27 2001年度ヒット商品の一つに無洗米がランクイン
今年も無洗米全体の約9割を占める弊社BG無洗米の躍進が目立ちましたが、日経ビジネス(12月27日号)の「2001年版ヒット商品ランキング」において、「千と千尋の神隠し」や「ADSL」などとともに、無洗米が22位にランクインしました。また、女性だけのランキングでは18位と総合順位との差が無く、男女ともに支持されている商品であることもわかりました。
その他にも、12月14日放送のTBSの情報番組「ベストタイム」(11:30〜13:00)でも、弊社のBG無洗米が洗剤のいらない洗濯機などとともに、2001年のヒット商品として紹介されました。
2001.12.17 プレスリリース:「第3回『新米の食味維持システム』公開実験」 開催
今回で3年目となる新米の食味維持システムの公開実験が12月7日(金)弊社和歌山本社にて開催されました。この公開実験は、様々な方法で保管した試料米から弊社が開発した保管庫「エコグリーンカプセル」の食味維持性能や保管試料米の状態を検証するというものであります。さらに本年度は、平成13年産新潟県魚沼産コシヒカリを加え、保管から丸2年経った米との風味・香りの比較を行ないました。
そして総勢38名による厳正な試食の結果、試食総合評価では大差でエコグリーンカプセル・玄米が1位、エコグリーンカプセル・BG無洗米が2位という結果となりました。雜賀社長は「エコグリーンカプセルシステムは、単に食味劣化を防ぐというだけにとどまらず、保管中に米のうまみ成分を醸成する効果があるように思っていた。それが今日の結果を見て、はっきり確認できたと思う」と、その性能がただ食味を維持するだけではないとも語っていました。
第3回「新米の食味維持システム」公開実験 総合結果表
| 保管状態 | エコグリーンカプセル | 他社保管1 | 他社保管2 | 他社保管3 | 平成13年度産 新潟県魚沼産コシヒカリ |
|
| 保管形態 | 玄米 | BG無洗米 | 玄米 | 玄米 | 玄米 | 玄米 |
| 試食の有無 | 試食する | 試食する | 立会人代表が選んだ1種類を試食する | 試食する | ||
| 「総合」評価値合計 | +38 | +27 | -5 | ― | ― | +21 |
| 順 位 | 1 | 2 | 4 | ― | ― | 3 |
2001.12.11 雑賀社長がBG無洗米で「農林水産大臣賞」 受賞
この度、農林水産省、(社)農林水産技術情報協会が主催する「平成13年度(第2回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰事業」において、当社社長雜賀慶二が「農林水産大臣賞」受賞の栄誉に輝きました。
同事業は、「民間部門において農林水産業ならびに関連産業分野の研究に携わる方々の優れた業績に対し、農林水産大臣表彰等をもって顕彰する」もので、平成12年度から実施されており、今回で2回目となります。選考委員からは「@研究開発を主体としたものか、A独創性の高さ、B他の研究に対する普及効果、C農林水産の現場への普及効果、D地域での普及度、貢献度、経済効果、等を総合的に評価した」と選考経過が報告され、雑賀社長の糠で糠を研ぐBG無洗米は画期的な発明であることが証明されたと言えます。
2001.11.28 プレスリリース:大和産業株式会社のBG無洗米工場 稼動開始
全国でも有数の米穀卸であり、名古屋に本社を置く大和産業株式会社が、このたびBG無洗米工場を新設し、稼動を始めました。
同社は全国でもトップクラスの取扱量を誇り、長年培われた営業力、ネットワーク、商品力には定評がある。そのため、BG無洗米の取り扱いにおいては後発になるが、活発な営業展開が予想されるため、今後の動向は全国から注目を集めそうであります。
また、同工場はBG無洗米の専用工場であり人の出入りするところにはエアカーテンを設けるなど、食品工場レベルの、安全性を実現しています。
2001.11.09 第34回食品産業功労賞 受賞
日本食糧新聞社が制定、農林水産省が後援する「第34回食品産業功労賞」の贈呈式が18日東京で行なわれ、弊社社長・雜賀慶二が「食品産業に偉大な功績を残した功労者」として技術部門において受賞の栄誉に輝きました。この食品産業功労賞は、昭和42年に日本食糧新聞社が創刊25周年を記念して、食品産業界に偉大な功績を残した人々を顕彰する為に制定されたもので、過去の受賞者では、ダイエーの中内功(第21回流通部門)、サントリーの佐治敬三(第22回生産部門)、アサヒビールの樋口廣太郎(第25回生産部門)らが受賞するなど、食品業界においては極めて権威ある賞となっています。
2001.10.23 プレスリリース:BG無洗米新工場 相次ぎ稼動開始
BG無洗米の急激な需要増に対応するため、製造設備の拡充も急ピッチで進められている中、秋田県では(株)大潟村カントリーエレベーター公社が、そして静岡県では(株)遠州米穀がそれぞれBG無洗米工場を新設、稼動を開始しました。また、宮城県では、ナカリ(株)がBG無洗米ラインを増設し、8月末から稼動を開始しています。
これらの工場の稼動によって、全国のBG無洗米工場数は41工場となり、今後さらに新設または増設の予定もあり、増えつづける無洗米の需要に対し供給体制の整備も加速しそうであります。
2001.10.13 プレスリリース:最高裁の決定により弊社の無洗米特許権維持が確定
弊社と(株)サタケの間で争われていた、弊社無洗米特許の「審決取消請求」の上告訴訟で、最高裁判所第二小法廷は、(株)サタケの上告受理申立を「受理しない」との決定を10月12日付けで下されました。この最高裁の決定により、今年4月、東京高等裁判所より下された特許権維持の判決が確定したこととなり、一連の「無洗米関連訴訟」の早期解決に向けてより一層前進したと言えます。
○これまでの経緯
弊社が平成元年に特許出願した「水を使った無洗米」(発明の名称:「洗い米及びその包装方法」)は、平成9年に特許登録されました。一方、(株)サタケは特許庁に「上記特許権は無効」との無効審判を起こしましたが、特許庁は上記特許権を「無効にする理由はない」として、特許権維持の審決を下しました(平成10年12月18日)。この特許庁の審決を不服として、(株)サタケは審決取消請求を東京高等裁判所に提訴しましたが、東京高裁は「無効理由は無い」として特許権を維持する判決を下しました(平成13年4月10日)。更に、この東京高裁の判決をも不服として、(株)サタケは最高裁判所へ上告受理申立を行い、最高裁第二小法廷で審理が続けられていました。
2001.10.12 見学が可能なBG無洗米工場 完成
この度、和歌山本社の敷地内にある(株)トーヨー食品のBG無洗米工場の改装工事が終了しました。今回の工事では、消費者の「BG無洗米はどうやって作っているのか」という疑問に応えるため、全国のBG無洗米工場の中で唯一見学窓・見学コースが設けられました。これにより、BG無洗米加工室内と製造工程の一部を見ることができ、また稲作の有機質肥料としてその効果が実証されたBG無洗米の副産物『米の精』製造設備の見学も可能になりました。去る9月4日には、報道関係各紙を対象にした工場見学会が行なわれ、その後も消費者団体などによる見学会・学習会も頻繁に行なわれています。今回の工場完成によって、よりいっそうBG無洗米に注目が集まりそうです。(写真:9月4日 マスコミ見学会)
2001.08.31 「米の精」による稲作の現地見学会 開催




去る8月24日、「『米の精』による稲作の現地見学会」がJAつくば市筑波(茨城県)において開催されました。この催しは、株式会社東洋精米機製作所が環境事業の第2の柱と位置付けている「米の精有効活用事業」の一環としたものであります。 今回の「『米の精」による稲作の現地見学会」には、米穀業界をはじめJA・肥料業者・マスコミ関係者だけでなく、量販店や生協のバイヤーも含め約60名が参加し、参加者らはまず圃場を見学し、従来の稲と「米の精」農法による稲の出来栄えの違いに皆一様に驚いていました。 「米の精」は、BG無洗米が製造される際にできる副産物で、従来ならとぎ汁となって流され水環境を悪化させる大きな原因となる「肌ヌカ」を、製造時に回収し酵素を失活させ造粒したものです。
2001.07.13 プレスリリース:大阪高裁で弊社からの特許権侵害差止 再認の判決
弊社と、大阪米穀(株)・三多摩食糧卸(協)・(株)サタケとの間で争われていた「特許権侵害差止請求控訴」で、同三者の控訴をいずれも棄却し、弊社から同三者に対する特許権侵害差止を認める一審支持の控訴審判決が、7月12日付けで大阪高等裁判所において下されました。 弊社全面勝訴となった本判決では、弊社特許権の有効性が再認され、更にその侵害基準が示されることとなり、一連の「無洗米関連訴訟」の早期解決に向けて大きく前進したと言えます。
○これまでの経緯 弊社は「水を使った無洗米特許(「洗い米及びその包装方法」:平成9年登録)」の特許権に基づき、大阪米穀(株)・三多摩食糧卸(協)に対して「ジフライス無洗米を製造、販売してはならない」、また(株)サタケに対して「同無洗米の製造装置を製造、販売してはならない」との特許権侵害差止請求訴訟を大阪地裁に提訴(平成9年9月8日)し、大阪地裁は同請求を認める判決を下しました(平成12年2月24日)。同三者は、この大阪地裁の判決を不服とし、大阪高裁に控訴を提起(平成12年3月1日)し、審理が続けられていました。
2001.07.06 テレビ取材のため東海林のり子さんが来社
お昼の人気番組「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系列)の特集コーナー『噂の人間ファイル』の取材が3日、和歌山本社にて行なわれ、芸能レポーターとしておなじみの東海林のり子さんが来社、弊社の雜賀慶二社長を取材しました。東海林さんご自身も現在無洗米を使っているそうで、雜賀社長が数々の発明やその開発経緯などを説明すると、興味深そうに聞き入っていました。(写真:取材後の東海林さんと雜賀社長)
2001.06.20 『新常識クイズ!目からウロコ』にBG無洗米
フジテレビ系列で放送されている人気の情報クイズ番組『新常識クイズ!目からウロコ』の中で、「間違いだらけのご飯〜究極の炊き方お教えします」というテーマでBG無洗米が取り上げられることになりました。日時は6月25日(月)の19:00〜20:00。(ただし、首都圏以外の地域は放送日が異なるので、下表を参照。)
| フジテレビ系 | 月日 | 曜日・時間 |
| 北海道文化放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 秋田テレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 岩手めんこいテレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| さくらんぼテレビジョン | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 仙台放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| フジテレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 長野放送 | 9月 2日 | 日・12:00〜13:00 |
| テレビ静岡 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 新潟総合テレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 石川テレビ放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 関西テレビ放送 | 7月27日 | 金・16:30〜17:30 |
| 岡山放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 山陰中央テレビジョン放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 高知さんさんテレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 愛媛放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| テレビ西日本 | 7月 1日 | 日・12:00〜13:00 |
| サガテレビ | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| テレビ長崎 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| テレビ熊本 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 鹿児島テレビ放送 | 6月25日 | 月・19:00〜20:00 |
| 沖縄テレビ放送 | 7月17日 | 火・14:05〜15:00 |
※福島テレビ、東海テレビ放送、富山テレビ放送、福井テレビジョン放送、テレビ新広島、テレビ大分、テレビ宮崎は放映しておりません。
グリーン購入ネットワークにBG無洗米(平成13年4月5日)
平成10年に「第一回エコライフびわ湖賞」最優秀賞に輝いた弊社BG無洗米が、この度、グリーン購入ネットワーク(GPN)が主催するグリーン購入情報プラザの飲料・食料品部門に掲載されました。
グリーン購入法は各種リサイクル法と共に循環型社会形成推進基本法の基に施行されました。このGPNは環境負荷が少ない製品やサービスの優先的購入を進める消費者・企業・行政からなる組織で、グリーン購入法物品情報システム(環境省からの委託事業)の運営など、「環境の世紀」に必須のグリーン購入活動を促進しています。そのGPNが運営・管理するグリーン購入情報プラザは環境配慮型製品の総括情報を登録し、提供しているインターネットサイトです。
2001.04.11 プレスリリース:東京高裁で弊社の無洗米特許維持を認める判決
弊社と株式会社佐竹製作所の間で争われていた「審決取消請求」訴訟で、株式会社佐竹製作所の請求を棄却し、弊社の特許維持を認める判決が4月10日付けで東京高等裁判所において下されました。
○これまでの経緯
弊社が平成元年に特許出願していた「水を使った無洗米」(発明の名称は「洗い米及びその包装方法」)は、平成9年に特許登録がされました。一方、株式会社佐竹製作所は特許庁に「上記特許権は無効である」との無効審判事件を起こしましたが、特許庁は上記特許権を無効にする理由はないと特許維持の審決を下しました。(平成10年12月18日)株式会社佐竹製作所は、この特許庁の審決を不服として、審決取消請求訴訟を東京高等裁判所に提訴し(平成11年1月21日)、審理が続けられていました。
2001.04.05 プレスリリース:BG無洗米製造工場の内部視察会を開催
4月2日(月)、(株)東洋精米機製作所は同社と(株)ミツハシとの合弁会社・(株)京浜トーヨーのBG無洗米製造工場において、BG無洗米製造工場の内部視察会を開催しました。報道関係者、消費者代表、全農や全糧連などの業界団体、首都圏地区生協、BG無洗米製造企業の代表者ら約70名を招いての視察会となりましたが、参加者らは、BG無洗米装置及び副産物加工機を隅々まで視察し、「非常に意義のあることだ。」という初公開を評価する声が多く寄せられました。