新着情報(2010年)
2010.12.13 ■ エコプロダクツ2010に出展しました。
2010.10.12 ■ 株式会社プレナス様のBG無洗米の精米センターが完成
2010.09.25 ■ 奈良県農業協同組合様がトーヨー新型カラセンを導入
2010.09.14 ■ 「多古町旬の味産直センター」様がBGラインを中心とした精米工場を新設
2010.04.16 ■ 株式会社赤福様が「XCA-90 Type2」を導入
2010.03.23 ■「プレジデント」4月12日号にBG無洗米が紹介されました
2010.03.11 ■「精米工場が儲かる新製品シリーズ」第3弾 新型石抜機を発表
2010.03.11 ■精米工場の合理化事業を発表
2010.02.01 ■雑誌「宣伝会議」2/1号にBG無洗米が紹介されました。
2010.01.19 ■鹿児島パールライス様が「XCA-180 Type2」を導入
2010.12.13 エコプロダクツ2010に出展しました。
12月9日〜11日に東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2010」に出展しました。
今年はマラソンとヨットだけで地球一周するという前人未到のアースマラソンに挑戦をしている間寛平さんのキャラクターやアースマラソンをイメージしたブースで、とぎ汁を海や川に流すことは水質汚染の原因となることや、BG無洗米の環境メリットについての内容をクイズ形式で紹介しました。
期間中は、無洗米のクイズに参加する主婦や学生の方で大変賑わい、クイズに参加された方へのプレゼントとして用意していた「間寛平アースマラソン携帯ストラップ」は子供達の人気を集めました。
2010.10.12 株式会社プレナス様のBG無洗米の精米センターが完成
持ち帰り弁当のブランド「ほっともっと」等を展開する株式会社プレナス様(本社:福岡市博多区、塩井辰男社長)が、平成22年10月1日(金)、埼玉県にある物流センター内に建設した自社精米センターに対し、BG無洗米機をはじめとした全ての精米機器を、トーヨー製の最新鋭設備にて納入しました。
プレナス様は、持ち帰り弁当店「ほっともっと」と定食チェーンのごはん処「やよい軒」を全国で2,668 店舗を展開(2010 年9 月末現在)されており、これまで、ごはんの品質の安定と環境保護の観点からBG無洗米を採用されてきました。
本精米センターでは、業界トップレベルの製品品質を実現する為、数ある無洗米製法の中で、高品質、安定供給ができさらにCO2排出量が最も少ないBG無洗米製法を導入しているのはもちろんのこと、
@ラインの一部にコメ専用の空気輸送装置(ソフトニューマ)を採用しており、米肌を傷つけずに瞬時に輸送できる。
A衛生的観点から原料置き場及び張り込み室、玄米タンク及び精米機室、糠室、BG無洗米室、精選及び計量包装室にゾーニングされており、製品への異物混入を完全にシャットアウト。
Bさらにラインの最後には新型色彩選別機「XCAtype2」が設置され、高い選別能力により、安心・安全な製品を供給できる。
C環境面においても、製品を包装する米袋の余分な部分をカットした独自の包装技術「ECOシーリング」によって、従来の米袋に比べて一袋あたり5〜15%の資源の削減によるCO2の削減ができる。といった最新技術の粋を集めた次世代の精米工場といえるでしょう。
2010.09.25 奈良県農業協同組合様がトーヨー新型カラセンを導入
奈良県農業協同組合様(本社:奈良県奈良市、中出篤伸理事長)はこの度、昨年、「トーヨー新型カラセン XCA-180 Type2」を導入。先ごろ稼動を開始しました。
近年、高温障害によって米の品質が低下し、着色粒やしらた(白く濁ったお米)の割合が多いコメが増えることが予想されており、22年産においては、特に懸念が広がっております。一方、昨今の消費者からの外見上の品質要求は益々厳しくなる中で、コメの品質向上の最後の砦となる精米工場内における色彩選別機の「選別能力」と「歩留り」が一層重要視される時代になり、優れた色彩選別機を導入することが、他社商品との差別化を図り、生き残りをかけた戦いに勝つための有効な手段と言っても過言ではないでしょう。
奈良県産ヒノヒカリを中心に生協、量販店などに供給している奈良県農業協同組合様では、県内産米の更なる普及拡大のためには一層の商品品質向上が不可欠と考え、精米工場での新しい選別機導入を最優先課題として検討を続けておりました。
そのような中、同組合の取引先である東洋精米機より「高選別率」と歩留りに深く関わる「高純度率」の相反する要件を高次元で実現した「トーヨー新型カラセン」が発表され、組合が目指す品質向上と高歩留りの要件に合致することを確認後、直ちに選別試験を依頼。高混入率(2%)のコメを定格流量条件下で選別するという、悪条件での試験において、「高選別率」と「高純度率」という選別結果を確認、今回の導入のきめ手になりました。
同組合の櫻井工場長のコメント「コメの品質向上と、高歩留りは米穀企業にとっては緊急の課題だ。今回導入したトーヨー新型カラセンは、従来の色彩選別機にはない高い選別機能と、高歩留り性があるので、大いに期待しているし、さらに品質が向上した製品を提供できると確信している。」
2010.09.14 「多古町旬の味産直センター」様がBGラインを中心とした精米工場を新設
農事組合法人多古町旬の味産直センター(本社:千葉県香取郡多古町 高橋清代表理事)はこの度、BG無洗米機(1.5t/時間タイプ)をはじめ、同社製の新しい精米機器を導入した新精米工場(工場名:市民農園私の田んぼ米 しゅんの米工房)の建設を進めておりましたが、先ごろ完成し稼動を開始しました。
同法人では、「消費者の皆様に美味しく、新鮮な千葉県産米を提供するため」に、1994年に精米工場を建設。またBG無洗米についても東洋精米機製作所の関東工場にて委託加工を行い、商品供給を行ってきました。しかし、近年、消費者からの食の安全性に対する要求や、環境問題への取り組みも要求が高まる中、それらの要求に応えるには自社工場を持つことが必要であるとの結論に至り、従来以上に消費者に安全・安心を届けることの出来る新精米工場の建設に至ったものです。
今回採用されたBG無洗米装置は、製造工程で最も環境負荷が少ない装置であり、さらに、今まではとぎ汁として流されていた米のとぎ汁の成分である肌ヌカをきれいなまま回収し、副産物『米の精』として生成出来るのが大きな特長です。
同法人では、以前より精米段階で出る通常ヌカも同法人内の生産者の畑や田んぼに有機質肥料として使用しておりますが、この「米の精」も同様にリサイクル活用することで、コメ商品製造時排出物の完全リサイクルが実現されることになります。
高橋清代表のコメント 「今回の施設の完成により、完全リサイクルと循環型農業が実施されている理想的な施設が誕生したことになります。今後は、この新精米工場・BG無洗米加工装置を武器に安全・安心が担保できた精米・BG無洗米や、「米の精」を活用した肥料で作った安全でおいしい野菜などを消費者の方に届けたいと思っております。」
2010.04.16 株式会社赤福様が「XCA-90 Type2」を導入
新型カラー撰穀機「XCA TYPEU型」が米穀以外の食品企業でも導入され、安全安心な食品作りに貢献しています。
伊勢名物「赤福」で有名な株式会社赤福様(本社:伊勢市、濱田典保社長)が、赤福餅の原料となるもち米の異物選別機として「XCA―90 TYPEU」を導入され、この度稼動を開始しました。
赤福様では、原料のもち米は搗精業者に精米・選別を委託していますが、「お客様により安全で安心していただける製品を提供したい」との同社の強い想いから、納入された原料をさらに自社内でも異物選別することを検討していたもので、数社の色彩選別機による選別試験を行い、選別性能の安定性、信頼性、および清掃性など日常の保守性能など総合的な評価から東洋製の同機を導入するに至ったものです。

導入後の赤福・山本係長様のコメント:「XCAで選別された不良品を見て、選別精度の高さを実感している。次工程(もち米洗米及び製餅ライン)へ送る安心感を得ると同時に、商品の品質向上にもつながる。又、今回初めて色彩選別機を導入する事になったので、操作方法等戸惑う事があると思っていたが、XCAは各種の調整を自動で行ってくれるので使い勝手が良く非常に満足している。」
2010.03.23 「プレジデント」4月12日号にBG無洗米が紹介されました

プレジデント4月12日号の「無洗米の科学」のコーナーに弊社のBG無洗米の紹介記事が掲載されました。BG無洗米はとぎ汁を出さないことで水質汚染を防ぐ為に作られたお米であること、東京湾の汚染の大半は家庭排水にあり、その中でもお米のとぎ汁は大きな環境負荷になっていることが紹介され、BG無洗米を使った環境保全活動の事例として、環境省が薦めているエコクッキングや富士山の山小屋での取り組みが紹介されております。
こちらからプレジデント4月12日号の目次がご覧いただけます。
http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2010/20100412/
2010.03.11 「精米工場が儲かる新製品シリーズ」第3弾 新型石抜機を発表

この度、弊社では、従来のロット終了後のコンタミ機能は継承しつつ、製品ロス(石と混ざったコメ)を僅か30gとした新型石抜機を開発。「精米工場が儲かるシリーズ」第3弾として発表致します。
従来の石抜機はロット終了後、撰穀板上にはどうしてもかなりの量のコメが残り、次のロットのコメと混ざってしまう為、石排出口から排出されておりました。そのコメの中には石も混ざっている為、良品に使えず、製品ロスとなっていました。
この度、新しく開発された新型石抜機は、コンタミ対応はもちろんのこと、石排出口から出る石と混ざったコメを最小限に減らし、石抜機による製品ロスをゼロに近いほどに削減させることに成功しました。
なお、この新型石抜機の心臓部は既設の石抜機(従来のコンタミ対応型石抜機)のそれと交換することが出来るのも大きな特長であります。
● 新型石抜機のメリット
- 製品の歩留りが向上する
ロット終了時に選別板上に残された大量の良品の中に、僅かに石が混ざっているという「石米」の為、良品に使えなかったものが、新型石抜機ではその「石米」がゼロから僅か30gしかないため、製品歩留まりが大幅に向上する。 - 既設の石抜機への改造可能
従来の石抜機に対して、心臓部を交換するだけで新型石抜機と同じ能力にできる。
※新型石抜機の発売、及び構造ならびに作用の説明は特許出願が完了する本年4月1日よりさせて頂きます。また価格は毎時6t型は370万円、毎時3t型は210万円(いずれも自動化等のオプションは除く)となります。
2010.03.11 精米工場の合理化事業を発表
この度、弊社では、既設の精米工場のラインを見直し、最少の費用で工場全体の合理化(費用対効果が上がる)を行うための技術(ノウハウ)を確立致しました。さらに弊社では、その技術をさらに効率的なものにするため、「精米工場が儲かるシリーズ」機器を拡充し、これらと共に提供することによる「精米工場が生き残るための合理化事業」を開始致します。
具体的な合理化の方法としては、@精米工場で発生するロス米を減らし、製品歩留まり率を上げる、Aロスタイム(機械の空転時間、及びロット終了時などで、微量のコメが流れている準空転時間)を減らすことで無駄なエネルギー消費量や人件費の削減する、の2つであります。これらは小ロットの切り替えが頻繁に行われる工場にあっては特に顕著な効果があります。
現在全国で稼動している精米工場のほとんどは、多品種少量生産になっており、いまだ合理化できる余地が残されており、弊社がもつ技術によって工場の生産効率を向上させることが可能であると考えられます。
2010.02.01 雑誌「宣伝会議」2/1号にBG無洗米が紹介されました。

雑誌「宣伝会議」2/1号の中でBG無洗米が「+エコで商品が輝く 環境表現は欠かせない!」のコーナーで紹介されました。
BG無洗米が開発されてから一貫して環境効果をPRし続けたことで、近年になって社会の関心が環境に向き、ニーズが拡大した事例として掲載されております。
「宣伝会議」2/1号の情報はこちらからご覧になれます。
http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/sendenkaigi/index_100201.html
2010.01.19 鹿児島パールライス様が「XCA-180 Type2」を導入
鹿児島パールライス株式会社様はこの度、鞄圏m精米機製作所(本社:和歌山市、雜賀慶二社長)が昨年、開発・発表した新型色彩選別機「トーヨー新型カラセン XCA-180 Type2」を導入。先ごろ稼動を開始しました。
同機は高選別率と高純度率の相反する要件を高次元で実現しており、導入先のオペレーターも「作業の効率化と歩留まりアップが同時に実現できた。」と導入してすぐに新型選別機の効果を実感しております。
トーヨー新型カラセンはコメのムラ流れを無くす「クリーンフィーダー」と不良品をピンポイントに選別する「マイクロエジェクター」の2つの新技術を搭載し、高い選別率と純度率(除去米中の異色粒の率)の両立を実現し、従来の色彩選別機の常識(※)を覆した次世代の色彩選別機です。大幅な純度率向上により製品歩留りが上がることで、精米工場に利益を生み出す機器として注目が集まっています。さらに同機はエジェクター故障発信装置(監視マン)を搭載し、運転中でも定期的にエジェクターのチェックを行うので、安心・安全面においても更に充実したものになっています。
(※ 従来の色彩選別機では選別率を高めると純度率が下がり、純度率を高めようとすると選別率が下がる。選別率と純度率は二律背反の関係にある。)




